*心に残った講義内容と感想*


 7月24日、25日、28日

心に残った講義・演習
災害図上訓練DIGや避難所HUGの演習が心に残りました。DIGでは私たちが住んでいる所には何があるのか、災害時は何に注意すればよいのかがよくわかりました。HUGでは、災害が起きた時に避難してきた人を、どのように避難所に配置していくかが、とても難しかったです。私たちはゲームで体験しましたが、これを実際にやった場合、どれほど大変なのか痛感しました。
全体の感想など
防災セミナーで教えてもらうことは、私の知らないことばかりでとても勉強になりました。また、演習では自分の頭で考えるので、より理解が深まり楽しく学ぶことができました。もし、この先、災害が起きてしまったら、セミナーで覚えたことを最大限に活かして積極的に行動したいです。



  8月26日

講義「防災ボランティアの役割」

感想:災害時のボランティアに参加したことがなかったので、この講義を聞いて、ぜひやってみたいと思いました。支援の大切さがよくわかりました。

    被災地内外でのボランティア活動に、7割が参加の意向があることは、すごいことだと思った。
 
 

「Ⅳ期生の経過報告・期生の計画発表」

感想:いろいろな高校の実践報告が聞けて、とても勉強になった。まだまだできることはたくさんあるので、他校の活動を参考にして多くの活動に挑戦していきたい。

     他校の計画を聞いてとても勉強になった。もっとよいものを作っていきたい。