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= 2012年度 =

福島市あすなろ保育園よりおたよりが届きました
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福島市あすなろ保育園へプレゼント!
詳細はこちらです。
3月11日(月)中日新聞朝刊尾張版に掲載されました。


 Jリーグ開幕戦をボールボーイで!
3月2日(土)名古屋グランパスvsジュビロ磐田のボールパーソンを行った。
2万8千人ほどの入場者のなか開幕戦ということで緊張感が高まる。
場内アナウンスで一宮北高校を紹介していただきセンターサークルであいさつ。
日常生活では体験できない緊張感を体験。
昨年7月に行ったボールボーイは完璧。
場内を回りながら1つ1つ説明を聞き確認をする姿は真剣。
今回の生徒の意気込みも素晴らしかった。
前回を上回るできで前後半45分を集中し行った生徒は充実感と達成感を得たと思う。
協会やグランパス各方面から高い評価をいただいたことを嬉しく思う。
写真は名古屋グランパス公式サイトのフォトギャラリーに掲載


名古屋グランパス 喜熨斗勝史コーチ来校
昨年11月22日に続き喜熨斗氏に特別講師として来校していただいた。
喜熨斗氏は名古屋グランパスのフィジカルコーチや横浜FCのカズのパーソナルコーチとしても有名である。…続きを読む
写真など詳細はこちらです。
中日新聞に掲載されました。


中学校との合同練習開催!
2月10日(月)中学校との合同練習を実施しました。
今回参加してもらった学校は一宮から西成東部・奥・葉栗・萩原の4校と稲沢地区の稲沢・稲沢西・次郎丸の計7校である。
 …続きを読む
写真など詳細はこちらです。


表彰 新人戦尾張優勝
●優秀選手4人(須田くん、田島くん、谷口くん、渡邊くん)
●トレセン修了証8人(谷口くん、大脇くん、木村くん、原くん、川南くん、三島くん、八木くん、平田くん)
上記の選手の表彰がありました。
尾張地区6試合を無敗で勝ち進む要因は、優秀なパフォーマンスを発揮した選手が多くいたことにある。
FWの推進力やDFの忍耐力・MFの献身的なプレーはどれも劣らず評価できる。
試合での評価だけでは4人を選考することが難しく思った。
日本で素晴らしい選手に横浜FCのカズ選手がいるが、試合に出ている時間はシーズン中多くない。
A級の同期を頼りに横浜FCの練習に何日も同行させてもらったことがある。
全体練習のはるか前にグラウンドに来て調整をし、練習後も念入りに体の手入れをするカズ選手を毎日見た。
一北サッカー部にも試合には出ていないが素晴らしい選手は沢山いる。
小学生を面倒見て楽しくサッカーを教えることができる選手。
アシスタントレフリーを他のものより多く行う選手。
誰よりも先に道具を用意する選手。
トレセンに選ばれた選手もサッカーが上手いだけでは表彰に値しない。
尾張の代表として見本となる高校生であることが必要である。
今回の優秀選手4人や尾張トレセン8人以外にもこの表彰に値する選手が多くいたことが嬉しく思う。
サッカー部では部活動で生涯を通してサッカーに携わる人材の育成をしていきたいと考えている。
サッカー部が行っている活動を、運動部活動の教育的な価値である競技力・体力の向上や、高校生の人間形成に大きくかかわるとともに、地域貢献や被災地支援に繋がることを考えて、より一層充実した活動を行っていきたい。
顧問より


サッカー新人戦県大会に出場!

2月2日(土)刈谷北高校で行われた県大会1回戦の様子をご覧ください。

詳細はこちらをご覧ください。


        優勝 優勝 優勝

新人体育大会尾張支部サッカー大会でついに優勝!
新人戦決勝の試合(vs一宮工業)が1月19日(土)本校で行われました。
県大会出場!
詳細はこちらをご覧ください。


東日本大震災支援活動
福島の中学生を招待
7月の小学生招待に引き続き、今回は中学生の皆さんを招待してサッカーでの交流会を企画。ホームステイ&施設での宿泊、そして交通費などの負担軽減のため、サッカー部員は事前に校内での募金活動も行いました。
詳細はこちらをご覧ください。
中日新聞に掲載されました。


Merry Christmas
福島市立福島養護学校へクリスマスプレゼント


名古屋グランパス喜熨斗勝史コーチ来校
11月22日本校体育館で講習会が開催されました。
顧問コメント&写真はこちらです
2012年11月27日朝日新聞に掲載されました。


新チームでの浜松遠征
充実の施設&グランドでの練習
顧問コメント&写真はこちらです



2012高校サッカー選手権愛知県大会
写真はこちらです
県大会1回戦 vs刈谷 0-2(0-0)(0-2) 会場 刈谷高校
今年度、新人戦で敗退した刈谷高校との試合。
キャプテンは抽選会で刈谷を引いてリベンジのチャンスに喜んだ。
1月に完敗した相手にどれだけやれるか。
個人として、チームとしての成長が試される1戦。
アップは落ち着いた状態で行われた。
試合開始。
スタートはまずまず。
中盤で奪いコレクティブにカウンター。
気負いもなく一北らしいサッカーができた。
FWの負傷交代から深く攻めれず、刈谷のサイド深く散らすパスに最終ラインを下げられた。
とりどころがゴール前付近となり、徐々に刈谷ペース。
前半を0−0で終えた。
ハーフタイムで中盤の限定の方向を変えた守備に変更。後半をスタート。
自信を持ってプレーできていたが、前線でボールがおさまらず起点が作れない時間帯が続く。
サイドから中央に入れられ、ミドルシュートで失点。
その後追加点を許し、残り15分。
最後まであきらめずに試合を終えた。
3年生の10人が全員出場した最後の試合。
ここまで頑張り、よく飛躍できた。
今年は東北支援活動を通じて「いたわり」や「やさしさ」の必要性を感じられた1年。
福島県の小学生を招待したサッカー教室では努力する楽しさも身を持って経験したのではないか。
サッカーを通じてさまざまな経験ができた。
これからの人生に活かして欲しいと思う。


Aチーム めざせ県3部優勝!

Bチーム 西尾張1部リーグに昇格
めざせ西尾張1部リーグ優勝!
10月13日最終節が行われ2位で1部リーグに昇格。
今シーズンからリーグ戦に参戦したBチーム。
前半4試合で3勝1敗1分。
後期は2部上位リーグとなった。
昇格は3チーム。
本校をあわせて4チームが昇格のチャンス。
Aチームが降格の危機をこらえながら戦っているなか、Bチームも緊張感高まる戦い。
後期1節vs江南1−0
後期2節vs犬山1−0
後期3節vs一宮1−0
後期4節vs岩倉総合1−0
後期5節vs大成2−0
毎試合接戦の勝利が続く。
夏合宿での守備練習で安定した戦いを続けることができるようになったと実感している。
また、5試合で失点0は、気の許せない時間ばかりであったと思うが、その中、集中を切らさずよく耐えたと精神面でも評価したい。
来期はAチームが県3部。
Bチームが西尾張地区1部。
ともに上位リーグを目指していきたいと考えている。


詳細はこちらをごらんください。


24年度 愛知県3部リーグ7位


10月6日最終節が行われた。
今シーズンは前半4試合で1勝のみの厳しいスタートとなった。
昨年度も前半戦で1勝とスタートが悪い。
昨年は夏の合宿を終えてチームが自信を持ち一丸となることによって勝利を重ねた。
今年も夏を超えてチームが変わったことを実感していた。
第5節刈谷工業との対戦。負けれない試合を1−1で引き分けた。
第6節には愛知朝鮮と1−2で敗れたが十分戦えることも実感した。
第7節の向陽とはこの試合に勝利したチームが残留を決めると考えていた。
厳しい戦いのなか1−0で勝利。
夏休みの40日間は選手にとってはハードな日程ではあったが、計画通り強化できた。
特に守備を強化したため、このころから安定した戦いができてきた。
第8節稲沢東に2−0。
最終節を前に引き分ければ残留の条件となった。
最終戦はこれまで勝ちがない名古屋北。
失点は多いが攻撃がいい名古屋北とは楽な試合とはならないと思っていた。
前半先制されたものの後半5分で逆転した。
その後追いつかれたものの引き分けてタイムアップ。
後半戦5試合で2勝1敗2分け。勝ち点11の7位で県リーグを終えた。
夏以降は3年生の力がいかんなく発揮された。
ボランチを含んだDF陣の安定感がチームの成長に繋がった。
本年は県リーグ5期目。
家庭の協力やスタッフ・OBの献身的は貢献が来期の県リーグに繋がったと感謝している。


第91回全国高等学校サッカー選手権大会愛知県大会
西尾張地区予選 Bブロック で優勝!
2012高校サッカー選手権県大会出場!

詳細はこちら


名古屋グランパスサポーターズマガジンGrun9月号に掲載
詳細はこちら


夏・恒例合宿 〜郡上高原〜
詳細はこちらです


=ゼムノビッチ・ストラヴゴ氏再来校=
8月2日にゼムノビッチ氏に特別講師として来校していただいた。
今回は尾張地区に4日間滞在をお願いし、本校は8月2日の午前・午後となった。
内容はゼムノビッチ氏が9月に売り出すDVDの内容そのままである。
各ポジションで個々の役割を明確にし、ゲームを行う内容であった。
何度かの来校で選手もリラックスした状態でトレーニングが進められた。
ゲームに繋げて実践化していくなかで、個人で打開していく術を身につける。
ポジションを固定しマッチアップをしっかりさせてトレーニングされた。
全般にトレーニング内容はわかりやすく、イメージを育てるゲームを中心に進められた。
時間がたつにつれ動きに柔軟性が出て、ゲームの質が変わり始めた。
選手の発想を大事にする考えが、ゲームを楽しくし、トレーニングに対する集中力を増した。


福島市内の小学生との交流プラン
本校サッカー部員宅にホームステイをしてのサッカー交流を実施します。
この計画に名古屋クランパスの協力が得られることになりました。
7月10日中日スポーツ掲載記事はこちら
7月12日中日新聞朝刊尾張版掲載記事はこちら
7月17日中日スポーツ掲載記事はこちら
サッカーフェスティバルなど交流の様子はこちら
7月22日中日新聞スポーツ欄掲載記事はこちら


ボールパーソンを行いました。
 7月8日、J2リーグ長良川競技場で行われたFC岐阜vs熊本戦のボールパーソンを行った。
当日は会場設営の手伝いや片付けも含め担架隊などの役割も行った。
5月にもボールパーソンは経験しており全体の流れは理解できており、全般に動きがスムーズであった。初めて経験する者も落ち着いた様子で順調に試合のサポートができた。
来週は名古屋グランパスのボールパーソンを行う予定である。今回の成功体験を生かして、次も充実感や達成感を感じて欲しいと思う。


食事と栄養についての講習会を受講
 7月6日、陸上部とともに食事と栄養についての講習会を受けた。
日頃のトレーニングをより充実したものにするために栄養に関する知識は必須である。
講習会では必要なものを必要な時に摂取する大切さを学んだ。
正しく食事をすることは生涯を通して大切なことである。
健康に生活していくためにも得た知識を活用して食生活の充実に努めてもらいたいと思う。


シルヴィ・ルング氏のGKトレーニングを行いました。
 6月3日 シルヴィ・ルング氏は90年イタリアワールドカップではルーマニア代表GK・キャプテンを務め、名古屋グランパスでもコーチに就任、現在はルーマニアトップチームのコーチで活躍されている。
学校に到着し、車から降りてきたルング氏は194pの長身。
圧倒される存在感があったが、とても気さくに日本語も話されるので親しみが湧いてきた。
当日は本校GK8人と近隣の中学・高校からGK経験者が参加し、熱心な指導者も多く見学に来ており総勢50人の講習会となった。
講習内容はキャッチの時の手の形や基本姿勢などGKに必要な基本を徹底するものであった。
1人1人のプレーを確認し、穏やかな丁寧な指導や緊張している選手にはとてもわかりやすいものであったと思う。


ボールパーソンを行いました。
 5月27日 J2リーグ第16節長良川競技場で行われたFC岐阜vsヴァンフォーレ甲府戦のボールパーソンを行った。
当日は会場設営の手伝いや片づけも含め担架隊などの役割も行った。
ボールパーソンは2年生中心に行った。初めての経験で緊張もあり上手くいかないこともあったが後半は順調に試合のサポートができた。
前後半45分を集中し行った生徒は充実感と達成感を得たと思う。
1日を通しての仕事ぶりにFC岐阜のスタッフからお褒めの言葉がいただけたことも自信につながると思う。
東日本大震災からサッカーをすることやサッカーに携われることに感謝する機会が多くなった生徒であったが、今回のボールパーソンも人生において忘れることのできない良い経験であった。


日本サッカー協会公認キッズリーダーU-10の講習会開催
 5月5日 日本サッカー協会公認キッズリーダーU-10の講習会が本校で開催されました。
資格を取得すると日本サッカー協会にキッズリーダーとして登録され、市町村が行うキッズを対象とした事業やJFAが主催する巡回指導などに参加できます。
当日は子どもと接する時の注意点などの講話の後、実技を行う講習を行い26人のサッカー部員がキッズリーダーとして認定されました。
サッカー部では地域のリーダーの育成ができる指導を行っていきたい考えています。今後も資格取得の指導や子どもたちとサッカーをする機会を増やしていきたいと考えている。


西尾張トレセンU16に8人が合格
 5月4日と5月26日に行われた日尾張トレセン選考会において本校サッカー部から8人が合格しました。
選考会ではゲームを行い、地区のトレセンスタッフがテクニックや戦術理解などを総合的に評価して選考結果をだします。
なれない選手とゲームを行うのは日頃の実力を出し切ることが難しくなるため、自信を持ってプレーすることが大事となります。合格した8人には今後のトレセン活動が飛躍の場となってくれることを望みます。
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【合格者】
1年 GK平田  GK原  FW三島  MF大脇  DF八木
2年 FW谷口  MF南谷  DF木村
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=北斗サッカーフェスティバル開催=

●5月5日(土)に今年で第3回となる北斗サッカーフェスティバル開催!


この記事は名古屋オーシャンズ公式サイトにも掲載中です。
What's new 2012.05.06 をご覧ください。
中日新聞掲載記事はこちらです。
5月5日子どもの日のイベントとして行われたサッカーフェスティバル。
午前中に行われたキッズリーダー講習会でU-10 の資格を取得した2・3年生が中心に、
子どもたちを引率しながらトレーニングを行った。
トレーニングは前日にグループごとにメニューを決定。シミュレーションを何度も行った。
当日は天気も良く5月としては少し暑い日となった。
水分補給を促したり、体調管理を気にしたり、気を使うことを経験しているようであった。
今回の目標は、自らが楽しみ楽しませること。
名古屋オーシャンズの選手が入ったミニゲームでの盛り上がりに、目標の達成を確認できた。
教えるためには学ばないといけない。
高校生にとって、小学生を教える体験は日頃の練習を復習するよい機会となったであろう。
小学生に慕われることによって起きる責任感やトレーニングをやりきる達成感も
高校生にとっては成長のために必要なことである。
日頃とは違う様子を見せながら、彼ら高校生は成長していく。
高校生の姿が実に爽やかな一日であった。


  =ゼムノビッチ・ストラヴゴ氏の講習会=

●ゼムノビッチ氏によるチャリティー講習会が4月15日(日)に行われました。

ゼムノビッチ氏の詳細は昨年度のページに掲載

中日新聞掲載記事はこちらです。