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= 2013年度 =

 春季合宿
詳細はこちらをごらんください。


福島県の保育園よりお便りが届きました
詳細はこちらをごらんください。


飯舘村立飯舘中学校にフェアプレーフラッグをプレゼント

本校サッカー部がJリーグ開幕戦のボールボーイ。
名古屋グランパスvs清水エスパルスで使われたフェアプレーフラッグを譲っていただいた。
今回も東北支援をする本校にグランパスが協力してくれた形となった。
飯舘中学校は20年ほど前に東北を旅行したおり、道に迷いたどり着いた偶然出会った中学校。
のどかな山の上に立ち、とんがり帽子の屋根を持ったおしゃれな校舎と覚えている。
今は場所を変え仮設の校舎だと聞いた。仮設住宅から仮設校舎への登校生徒もいると思う。
迷った道で「春よ来い」の看板を見た20年前。
復興の春が飯舘に来ることを願ってフェアプレーフラッグを送らせていただいた。
顧問より


福島県の保育園よりお便りが届きました。
詳細はこちらをごらんください。


中学校との合同練習(3月2日)
この記事の詳細はこちらをごらんください。


ボールパーソンで活躍
名古屋グランパス3月1日(土)ギャラリーのページにも紹介されています。
紹介されている写真はこちらにも掲載しました。

Jリーグ開幕戦でボールボーイを!
3月1日(土)名古屋グランパスvs清水エスパルスのボールパーソンを行った。
昨年に続き開幕戦のボールボーイを行った。
監督が代わり話題が多く、注目の開幕戦ということで緊張感が高まる。
日常生活では体験できない緊張感。
スタッフで、ボールボーイの選考を行うときに生徒の成長を感じる。
1年生も以前は任せられないと思っていた生徒も今は心配なく選考できる。
先輩たちの評価があったおかげで、今回のボールボーイを行うことができる。
今回の生徒も次に繋げる責任を感じながら、90分で充実感と達成感を得る。
サッカー部は3年間でサッカーを「する」「観る」「支える」の3要素を経験する。
今回のボールボーイはこの「支える」を経験する大切なイベント。
ボールボーイが生徒を成長させる。


福島県の保育園に遊具を贈りました。
この活動の中日新聞掲載記事はこちらです。


名古屋グランパス喜熨斗勝史コーチ来校
2月26日喜熨斗氏に特別講師として来校していただいた。
喜熨斗氏は名古屋グランパスのフィジカルコーチや横浜FCのカズのパーソナルコーチとしても有名である。当日は選手30人、指導者24名の参加者が参加した。
今回はトレーニング理論を学んだ。
トレーニングを作ることをF1マシーンを作ることに例えられた。
理論的に計画性を持って最新の注意を払って作るトレーニング。
行われているトレーニングのフィードバックの仕方。
チームコンセプトによって練習が決まること。
120分がとても短く感じる講習会。
学ぶことが楽しいと感じる時がある。
指導者として、教員として考えさせられた講習会であった。
シーズンが始まる忙しい中の来校。
地域のために時間を作ってくれたグランパスコーチのために、今後もグランパスを応援していきたいと思う。


 福島県の保育園よりお便りをいただきました。



新人戦尾張3位に!
優秀選手2人(GK山中選手・FW三島選手)の表彰がありました。


尾張地区を勝ち進み県大会に出場した要因として優秀なパフォーマンスを発揮した選手が多くいた。
守備のブロックを形成しながらもボール奪取のチャレンジを繰り返し行うDF。
奪ったボールを素早く前線にフィード。
FWのチェイシングやDFの忍耐力・MFの献身的なプレーはどれも劣らず評価できる。
試合での評価だけでは2人を選考することが難しい。
GKの山中選手は本人の評価でもあるが、チームGKの切磋琢磨した姿勢の評価でもあり、6人のGKすべての選手を評価したい。
フィールド選手も他に評価できる選手が多くいる。
試合に出ていないが、チームに貢献できる選手。
怪我の為リハビリをしながら寒い中ボールを拾う選手。
本校で講習していただいた、糀氏が「優秀な選手は、人として素晴らしい」と話された。
サッカー部が優秀な選手を育てる組織となれるよう全員で努力していきたい。
顧問より

=新人サッカー県大会=
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あすなろ保育園よりお便りが届きました。

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=新人戦地区大会準決勝=
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サッカー部顧問はこんな人
〜1月5日(日)中日新聞県内版から窺える被災地への思い〜
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=OB戦=
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千葉遠征
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江南市サッカー教室
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新人体育大会尾張支部サッカー大会県大会
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 「夢をあきらめない」 講演会実施
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大玉FCスポーツ少年団にフェアプレーフラッグをプレゼント

本校サッカー部がボールボーイをした、Jリーグ名古屋グランパス対大宮アルディージャで使われたフェアプレーフラッグ。
今回も東北支援をする本校に協力するためにグランパスからいただいた。
福島県伊達郡にある大玉FCスポーツ少年団に送らせていただいた。


*中学生のみなさんとの合同練習*
中学生との合同練習11月2・3日開催
今回参加してもらった学校は西成東部・北部・葉栗・西成・丹陽・稲沢・布袋の計7校。約200人ほどの選手が集まってくれた。
この交流には沢山の意味がある。
中学生にサッカーを楽しんでもらうこと。
日頃とは違う環境で刺激を受け、サッカーのレベルアップのきっかけづくりとすること。
中学生を教える交流は高校生にとって、とてもメリットがあると感じている。
中学生を教えることで高校生は日頃のトレーニングの整理に繋がる。
担当したグループの面倒をみることやトレーニングを責任もって行うことが人を成長させる大事なことであると考えるからである。
考えながら、観ながらプレーすることの大切さを中学生も高校生も再確認する。
新人戦で尾張の優勝校となったことや3部優勝で2部に昇格した要因は、これまでの地域交流やこのような他年代とのサッカー交流が大きいと思っている。
スポーツは「する」「見る」「支える」の3つの立場で繁栄するものである。
スポーツの「支える」審判や指導をこの時期に経験することは生涯スポーツを有意義にするためにとても大切なことである。
今後もサッカーを通していろいろな体験をしていきたいと考えている。



第92回全国高校サッカー選手権愛知県大会

10月27日(日)名古屋グランパス vs大宮戦でボールパーソンとして活躍したメンバーが
名古屋グランパス公式サイト「フォトギャラリー」に掲載されています。
写真はこちら


詳細はこちら


2部昇格 愛知県3部リーグ優勝
10月6日最終節が行われた。
今シーズンは前半5試合で4勝1分の好スタート。
毎年夏の合宿を終えてチームが自信を持ち一丸となることによって勝利を重ねる。
今年も夏を超えてチームが変わったことを実感していた。
第7節東邦Bとの対戦。負けれない試合を2-2で引き分けた。
0-2からの引き分けがチームの成長を実感する。
第8節勝てば優勝の試合を2-0。
最終節を待たずして優勝とした。
6勝3分。負けなしで1年間を戦えた。
1-0の勝利が4試合。
厳しい戦いのなかでの勝利が優勝という大きな形になった。
暑い夏休みの40日間は選手にとってはハードな日程ではあったが計画通り強化できた。
今年、県リーグ5期目。
降格の危機を乗り切って次の代に繋げてくれたOBチームが2部昇格のチャンスを作ってくれた。
家庭の協力やスタッフ・OBの献身的な貢献が来期2部リーグに繋がったと感謝している。
 1部 三好・刈谷
 2部 名東・松蔭・熱田・一宮北
6チームの県立学校しか所属できない厳しいトップリーグ。
来期までに戦えるチームに鍛えたい。


Bチーム西尾張1部リーグ3位(昇格ならず)
最終節が行われ3位で県リーグ昇格を逃した。
今シーズンから西尾張リーグ1部のBチーム。
県リーグの昇格は2チーム。
Aチームが3部優勝を狙いながら戦っているなか、Bチームも緊張感高まる戦い。
後期1節 vs 稲沢東3-1
後期2節 vs 津島東0-1
後期3節 vs 丹羽3-0
後期4節 vs 五條3-0
後期5節 vs 一宮興道2-3
後期6節 vs 津島0-0
後期7節 vs 犬山2-2
後期8節 vs 滝2-0
後期9節 vs 江南1-0
5勝2敗2分。得点16失点7。
毎試合接戦が続く。
夏合宿を終えて安定した戦いを続けることができるようになったと実感している。
しかし、6・7節と勝ちきれないところに課題が残った。
来期はAチームが県2部。
Bチームが西尾張地区1部。
来期はAチーム2部残留とBチーム県リーグ昇格を目指していきたいと考えている。


福島県の保育園よりお礼の手紙をいただきました。


福島県の保育園のどんぐりを届けました。
この活動が中日新聞に掲載されました。


Ayuchi(あゆち)第66号に掲載されました。
サッカー部の活動が掲載されました。こちらをごらんください


 *届けます*

福島県の5つの保育園にボールを届けます。
9月4日(水)〜5日(木)
北斗祭とヘルスアップデーでの募金活動で得た義援金で
東日本大震災復興支援活動として
福島市の保育園にアニマルボールを贈ります。

活動の様子はこちらをごらんください。
中日新聞掲載記事はこちらです


 2013高校サッカー選手権県大会出場
5年連続出場
 予選トーナメントvs誠信高校 9-0(4-0)(5-0)
 相手コートでの試合。ボールを失うことなく攻撃が進む。開始7分までシュートがない。マイボールの時間が続くが、相手DFの前でボールを回しているだけ。敵陣深くドリブルで入るようになり、シュート場面は確実に増えた。早々攻撃陣のコンビネーションでチャンスを作る。夏合宿で練習したバイタルエリアの攻撃も有効。得点となったのはセットプレー。9点中6得点がセットプレー。崩しの中からの得点が少ないのが課題である。


 予選トーナメントvs犬山高校 3-0(0-0)(0-0)延長(2-0)(1-0)
 インターハイに戦ったチーム。結果2-1.裏を突く攻撃が特徴の犬山。前半、裏に飛び出す選手が多くシュートを打たれる場面を作られる。後半は相手コートでの時間が続く。この戦いのポイントは、先制点。DF陣の堅実な守備は簡単には失点しない。セットプレーでの得点場面が想定できたが、何度も続くセットプレーを犬山がしのいだ。延長に入ると中盤がバランス良く動きゲームを支配した。2トップが起点となりいい時間帯に得点。その後追加点を入れ試合を決めた。最後まで集中を切らさなかったDF陣とボランチの功績を褒めたい試合であった。
 犬山の頑張りに苦戦する場面もあったが、自信を持ち勝ちきることができた。この夏休みも恒例となった夏合宿をこなし、自信を持って県大会に出場できる。
コーチ陣や多くのOBの協力と父兄の応援によって5年連続で県大会出場となったことは喜ばしいことである。


 名古屋グランパス喜熨斗勝史コーチ来校
詳細はこちらをご覧ください


元日本代表秋田豊氏来校
詳細はこちらをご覧ください
中日新聞掲載記事はこちらです



恒例の夏合宿が行われました
詳細はこちらをご覧ください


尾張選手権大会優勝

7月28日〜29日尾張選手権大会が一宮北高校で開催されました。

 決勝トーナメント vs 西春  3-1(2-1)(1-0)
オウンゴールで失点。失点した直後にセットプレーから得点し同点とした。その後、安定したディフェンスで危なげなく試合が進んだ。夏休み中にテーマとしてトレーニングしてきたコントロールとサイドチェンジはまだまだ課題が残った。シュートとゴール前の崩しはこれからの課題。チームの成長が見られたものの満足できるまでには至らなかった。
決勝トーナメント vs 一宮西  2-1(1-0)(1-1)
雨の試合となった。
チーム全員で守備の意識が高い一宮西。
敵陣深い所に起点を作ることができるまで苦労した。
セットプレーで先取点を入れた。有利に試合は運んだが、集中を欠いてきた時間に味方ゴールキックから失点。過去に課題としていたこのパターンの失点に反省しなければならない。
その後のセットプレーで得点し勝利。尾張支部大会優勝を決めた。


講演会・・「勝てる体をつくるための食と栄養について」
詳細はこちらです。


メッセージが届きました。

谷口くんが中日新聞に掲載されました。


  講演会・・「指導者の成功と成長」
日本ラグビー協会コーチングディレクター中竹竜二氏
中日新聞掲載記事はこちらです
詳細はこちらです


インターハイ県大会2回戦 岡崎城西に一矢報いる
詳細はこちらをご覧ください。


 インターハイ県大会組み合わせ決まる!
愛知県高等学校体育連盟サッカー専門部のサイトに
県総体トーナメントが公開されていますのでご覧ください。
2回戦5月12日(日)11:00 岡崎城西高校との対戦が決まった。
県リーグ1部で昨年全国大会に出場した愛知名門校である。
3月には練習試合をお願いした。
ビルドアップからサイド攻撃をする安定したサッカーで苦しめられた。
0-4(0-0)(0-4)
岡崎城西高校は春に海外遠征をしたと聞いた。
以前よりもチーム力は上がっている。
苦しい試合になると思う。
しかし、我々が春に行って成長してきたことをすべて出せる試合にしたい。
城西戦が楽しみである。


 2.3年生部員全員が
日本サッカー協会公認キッズリーダーに合格
5月5日午前
昨年に続き今年度も日本サッカー協会公認キッズリーダーU-10の講習会を本校で開催しました。
資格を取得すると日本サッカー協会にキッズリーダーとして登録され、市町村が行うキッズを対象とした事業やJFAが主催する巡回指導などに参加できます。
当日は子どもと接するときの注意点などの講話の後、実技を行いました。
女子マネージャーも含め23人のサッカー部員がキッズリーダーとして認定されました。
これで2・3年生全員がキッズリーダーの資格をとりました。
サッカー部では地域のリーダーの育成ができる指導を行っていきたいと考えています。
今後も資格取得の指導や子どもたちとサッカーをする機会を増やしていきたいと考えている。


一宮北高校北斗サッカーフェスティバル

5月5日子どもの日のイベントとして行われたサッカーフェスティバル。
キャプテンの田島が開会式で「今日サッカーを出来ることに感謝してサッカーを楽しみましょう」と話した。
この大会は、子どもの日に地元の小学生にサッカーを楽しんでもらうことを目的としたものである。
今回で4回目となる。
子どもの日に一宮北高校にサッカーをしに来ることは年間行事で決まっているというチームもあり、地元で定着してきたイベントとなった。
前日に役割分担やトレーニングを決定した。
すべて3年生の部員が中心に準備し、当日も部員の運営で進んだ。
今回も去年に続き名古屋オーシャンズサテライトの選手が15人参加してくれた。
3時間もの間、休むことなくゲームに参加してくれた選手に感謝したい。
オーシャンズの選手対子どもたちのミニゲームでは華麗なプレーに驚きながらゲームを楽しむ子どもたちがいた。
高校生対子どもたちのミニゲームでは、子どもたちを楽しませようとしながらプレーする高校生がいた。
12のブースで行われたトレーニング・ゲーム。
どのブースも楽しくサッカーが行われていた。
会場外ではマネージャが東北復興支援のため募金活動を行った。
沢山の方々の協力によって福島の保育園にアニマルボールを贈ることができる。
サッカーを「する」「見る」「支える」を経験できるいいフェスティバルになってきたと実感した。
閉会式後のサイン会も盛況であり、サインを観ながら帰る子どもたちの笑顔が印象的であった。
今後もサッカーを通していろいろな体験をしていきたいと考えている。

 続:2013インターハイ県大会出場
準決勝 vs宮西 0-1(0-0)(0-1)
一宮西は4-0・1-0・1-0とこれまで完封で勝ち上がってきたチーム。
スコアレスの時間が続くのは一西ペース。
前半0-0.なかなか一北ペースがつかめない。
全体に運動量が増えないまま、後半失点。
一西の集中したDFに得点できず敗退。
繋ぐサッカーができず、FWが孤立する場面が多い厚みのない攻撃が続いた。
新人戦優勝校であったが今回はベスト4止まり。
チームには改善するべきことや反省するべきことが多くあった準決勝。
この負けを次に生かしていきたい。


 2013インターハイ県大会出場

 2回戦 vs一宮興道 4-1(2-1)(2-0) 
               得点者 森・下田・谷口・谷口
第1シードとして尾張予選が始まった。
一宮興道高校とは3月に練習試合を行い4-0.スピードがある選手が前線で活躍するチーム。
この日は一宮興道の気迫が勝り、中盤でのボールも先に触られ先取点を許す。
縦へのドリブルを阻止し始め、前半20分を過ぎると徐々に落ち着きが出てきた。
流れの中から得点し追いつくと流れが一変。前半終了間近にセットプレーで逆転すると後半FWが追加点を決め4-1、ほぼ試合が決まるも最後まであきらめない一宮興道。
最後まで一宮興道の選手の気持ちに苦戦した戦いとなった。
 3回戦 vs犬山 2-1(1-1)(1-0)
               得点者 谷口・下田
1回戦と同じく立ち上がりに安定感がなかった。
中盤でボールを回しゴール前にパワーを持って侵入してくる攻撃にDF陣の連携がとれず先取点を許した。中盤でのアプローチを意識し始めペースを取り戻す。相手コートに押し込む時間帯が多くなり徐々にセットプレーをとる。
フリーキックから得点し追いつくと一北ペース。コーナーが続く。再三のチャンスも犬山の集中したDF陣に阻まれ前半を終了。後半もセットプレーでのチャンスが続くが追加点がとれず苦しむ。ようやく得点し2-1で勝利。流れの中で得点できなかったことと、20本近くのセットプレーで2得点に課題が残った。
 準々決勝 vs西春 5-0(2-0)(3-0)
               得点者 木村・森・森・渡辺鉄(PK)・谷口
勝つと県大会出場が決まる。
新人戦でも対戦したチーム。ハイプレシャーでボールを奪い、特徴のある選手にボールを集め攻撃をしてくる。この日はどの場面でも集中が途切れず、ハイプレシャーの中でも落ち着いてボールを動かし、試合を支配した。前半セットプレーで先制。その後良い時間帯に中盤でのボール奪取をそのまま得点。2-0で前半を終了。
後半早々FW2人のコンピネーションで得点。試合を決めた。その後もゴール前のコンピネーションからPK。サイド攻撃での得点で5-0.快勝となった。
3試合で得点11失点2。
失点についてはともに先制点であることに課題が残った。
得点についてはFW2人で7点。尾張を代表するFWとなった。
5月11日からの県大会での活躍を期待したい。


 インターハイ尾張予選組み合わせ決まる

1回戦4月21日(日)10:00から本校で一宮興道高校との対戦が決まった。
新人戦尾張地区で優勝。優勝チームとして出場した県大会では初戦敗退。
そこから2ケ月間チーム強化をしてきた。
県内外の強豪チームとの練習試合やフェスティバル、金沢遠征を実施した。
聖隷クリストファー高校0−5・岡崎城西高校0−4の完敗から学ぶことも多かった。
四日市工業高校・兵庫太子高校と対戦した四日市フェスティバルや昨年優勝した一宮フェスティバルでの試合は公式戦同様のモチベーションで試合を行った。
石川県新人戦ベスト4の金沢西高校・小松高校やカターレ富山ユースとの試合を中心にした金沢遠征では自信をつけた。
定期的に試合をお願いしている亀山高校・長浜北高校などの試合で経験を積んだ。
いい準備ができた状態で今シーズンの県リーグが開幕。
初戦半田高校に1−0で勝利。2節名東Bには2−2の悔しい引き分け。
尾張リーグのBチームも初戦、服部がハットトリックで勝利し、まずまずのスタート。
確実に新人戦より力をつけてインターハイに臨む。
第1シードで臨む今大会。
やるべきことを確実に行い、1戦1戦を集中して尾張地区の大会を乗り切っていきたいと考えている。