soccer ひと目でわかる北高サッカー部の紹介は★こちら★

= 2014年度 =

 スポーツイベント車椅子バスケット体験
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福島県の保育園よりお礼の便りが届きました。
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 =被災者からの手紙を展示=

福島県の保育園へボールを贈る活動を続けているサッカー部。
これまでの交流のお便りを展示した記事が中日新聞尾張版に掲載されました。



 Jリーグ開幕戦・中村直志氏引退試合のボールパーソンを務める
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 =中学校との合同練習を実施=
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  =OB戦=

 今年は現3年生を含め大学生を中心にベテランの社会人のOBも集まってくれた。
9:00から2コートに分かれ8チームでゲーム。
動けるOBも動けないOBも楽しくサッカーを行った。
一宮北サッカー部の特徴は兄弟が多いことであるが、今年は親子での参加もあり、
兄弟対決や親子での2トップも見所であった。
OBがスタッフに多いことも他にない特徴である。
現役とOBの繋がりが強いチームである。
現役時代と違ってOB戦は特別な日である。
同級生同士のヤジは笑いに繋がる。
ただ、誰でも参加できるわけではない。
3年生の選手権まで戦って引退した者のみが得られる一生涯の権利である。
OBの元気な姿を見ることが、次を指導する新たな活力になる。
今年もOBが母校のサッカー部を誇りに思える活動を行っていきたい。


  =千葉遠征=   12月27日〜30日

 去年に続き千葉への遠征。
選手選考と強化に専念する遠征。
ボールを失わないで攻撃してくる千葉のチーム。
意図的にボールを奪いカウンターをしていく今年のチームにはいい練習試合が続く。
積極的に奪いにいく所と遅らせてブロックを形成する所を見極める。
ボールを回されながらも徐々にペースをつかむことができてきた。
どの試合もポゼッションのチームにカウンターを仕掛ける80分。
集中したゲームを4日行えた。
1年間2部リーグを戦うには選手層の厚さが必要。
チーム全体で戦術理解に繋がった遠征であった。
試合メークも含め千葉県の先生方のホスピタリティーに感銘した4日間。
この遠征を新しい年、2015年のチーム作りに繋げていきたいと思う。


 福島県の保育園よりお便りが届きました。

 
 
 


 =部活動をする高校生に講演会を実施=
 中日新聞に掲載記事はこちら


 福島県の保育園よりお便りが届きました。

 
 
   


 愛知県2部残留
10月3日最終節が行われ、勝ち点19で7位として終わった。
1戦1戦が厳しい戦いを18節行い、出せる力をすべて出し切ったリーグ戦。
東邦高校がプリンスから降格したが12月20日に東海学園がプリンス昇格をしたため7位での残留が決まった。
来期は6チームの県立高校しか所属していない厳しいトップリーグ。
1部 三好高校・刈谷高校・熱田高校・松蔭高校。
2部 名東高校・一宮北高校。
尾張地区で2部以上は本校のみ。
来期の2部残留を目指す。
これから、戦えるチームに鍛えたいと思う。
降格の危機を乗り切って次の代に繋げてくれたOBチーム。
2部昇格をさせたOBチーム。
2部残留という結果を残した今年のチーム。
家庭の協力やスタッフ・OBの献身的な貢献が来期2部リーグに繋がったと感謝している。


 Bチーム西尾張1部リーグ2位(昇格ならず)

 今シーズン、西尾張リーグ1部のBチームは2位で終わった。
県リーグの昇格が12月21日に行われた。
名古屋地区1位の菊華高校との参入戦。
3年生が中心のチームに臨んだ。
この時期まで残ったGK原にとっては引退試合。
0−3で破れ昇格がかなわなかったが、いい試合。
2大会連続ベスト16という結果を残し全員が引退した3年生。
次の代の目標となるチームとなった。
来期はAチームが県2部。
Bチームが西尾張地区1部。
来期もAチーム2部残留とBチーム県リーグ昇格を目指していきたいと考えている。


 26年度新人サッカー大会組み合わせ決まる

 今年度から県大会代表チームを決めるブロック大会となった。
尾張支部シード権が1位の本校は1回戦シード。
1月11日から対戦。
この冬休みにチーム力をあげて、8大会連続の県大会に出場したい。
 



 ゼムノビッチ・ストラヴゴ氏再来校
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 =福島県の保育園よりお便りが届きました=
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 =福島市内の保育園にアニマルボールを送る=

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 =福島県飯舘村の小学校にフェアプレーフラッグをプレゼント=

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 =中学校との合同練習!=

 生憎の雨で予定していたトレーニングができなかった中での練習でした。
 練習の様子はこちらをご覧ください。


Jリーグ名古屋グランパスvsFC東京戦のボールボーイ 
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高校サッカー選手権県大会ベスト16

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 福島県の保育園にサツマイモを贈りました
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 10月の初旬に紹介した活動が中日新聞に掲載されました。  掲載記事はこちら

 



 福島県の保育園よりお便りが届きました
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 38回生のサッカー部から横断幕が送られた!
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 高校サッカー選手権愛知県大会

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 福島県の保育園にサツマイモを贈りました
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 福島県の保育園よりお便りが届きました

 


 セカンドチーム西尾張1部リーグ準優勝
 (4部参入戦を12月に行います)


 最終節が行われ、2位で県リーグ4部昇格の参入戦の権利を得た。
2部の厳しい戦いを行っているAチームと平行してBチームは西尾張の優勝を狙って戦った。
 1シーズンを通してBチームも緊張感高まる戦いが続いた。
   1節 vs 佐織工業  1-1
   2節 vs 一宮南    4-1
   3節 vs 尾張クラブ  2-0
   4節 vs 丹羽     7-1
   5節 vs 稲沢東    0-1 
   6節 vs 滝       3-0 
   7節 vs 江南     3-0 
   8節 vs 津島     1-1
   9節 vs 五条     4-0 
 6勝1敗2分。得点24失点4。

 Aチームのチーム事情によってメンバーが随時替わっていくBチーム。 
選手やポジションが固定できない状態でよく戦った。
夏合宿を終えてレベルアップされた選手が安定した戦いを続けることができるようになったと実感している。
12月に行われる参入戦に向かってチーム力を高めていきたい。


 福島県の保育園よりお便りが届きました
 
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 福島県の保育園にボールを届ける
 サッカー部は学校祭のイベントとしてチャリティーバザーを開催
教員と部員が日用品を持ち寄ってバザーを開いた。
 チャリティーバザーの様子はこちら
中日新聞掲載記事はこちら 


 2014年高校サッカー選手権県大会組み合わせ決まる
 6年連続出場!
 10月13日(祝)11:00 vs瑞陵高校 会場 一宮北高校

 今年は県リーグ2部のため、シード校として地区予選免除で県大会が決まっていた。
抽選の結果、1回戦瑞陵高校。
3部チームで毎年ハイレベルを保つ県立チームである。
拮抗したゲームになると思うが、初戦突破し、2回戦、3回戦と勝ち上がっていきたい。
今大会の目標はインターハイのベスト16を上回ることである。
これからの1ヶ月負けられない2部リーグを戦っていくなかチーム力をあげていきたいと考えている。
 トーナメント表はこちら




 恒例の夏合宿が行われました

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 ゼムノビッチ・ストラヴゴ氏再来校

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 尾張選手権大会準優勝

 
 決勝トーナメント vs 滝   5-2(4-1)(1-1)
 先制したものの、直後に失点。
追加点をあげるものの不安定なディフェンスで試合が進んだ。
夏休みに入ってからのトレーニングで疲れ気味でいつもの勢いが出し切れない。
チームの成長が見られたものの満足できるまでには至らなかった試合であった。
 決勝トーナメント vs 愛知黎明  0-2(0-2)(0-0)
 敵陣深いところに起点を作ることができず苦労した。
新人戦に負けたチームに完敗。
夏合宿の課題がはっきりした試合。
昨年に続いて優勝を狙っていたが残念な結果となった。


                           

 キッズサッカーフェスティバルにボランティアとして参加

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 OBの方からの寄贈

 
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試合分析のために撮影するやぐらを作っていただきました。
安全で機能性に優れた理想とするものが
グランドに存在感を表しています。
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 福島県の保育園よりお便りが届きました
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 福島県の保育園にボールを届けます
 中日新聞掲載記事はこちら


 


=講習会=

「勝てる体」を作るための食と栄養についての講習会を実施
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平成26年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技愛知県大会

祝!初の県ベスト16



-3回戦-

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-2回戦-

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インターハイ県大会組み合わせ決まる

トーナメント表はこちら
2回戦5月11日(日)13:15長久手高校と知立東高校の勝者との対戦が決まった。
県リーグ2部としてシードでの抽選。
長久手高校は2部リーグ。
知立東は西三河を勝ち抜いてきたチーム。
どちらが勝ってきても気を引き締めて臨まなければならない。
県リーグで戦ってきた経験を生かし、すべて出した試合にしたい。


一宮北高校北斗サッカーフェスティバル

中日新聞掲載記事はこちら
詳細はこちらをご覧ください
●名古屋オーシャンズサイトにも掲載されています。こちらをご覧ください。 


1・2年生部員13名が日本サッカー協会公認キッズリーダーに合格

5月5日午前
昨年に続き今年度も日本サッカー協会公認キッズリーダーU-6の講習会を本校で開催しました。
資格を取得すると日本サッカー協会にキッズリーダーとして登録され、市町村が行うキッズを対象とした事業やJFAが主催する巡回指導などに参加できます。
当日はコーチとしての役割などの講話の後、午後からフェスティバルの実践を行いました。
これで2・3年生全員がキッズリーダーの資格を取りました。
サッカー部では地域のリーダーの育成ができる指導を行っていきたいので、今後も資格取得の指導や子どもたちとサッカーをする機会を増やしていきたいと考えています。


福島県の保育園よりお便りが届きました
詳細はこちらをごらんください。